フランス、ブラジルからの旅行客に対して10日間の隔離を課すことに

フランス、ブラジルからの旅行客に対して10日間の隔離を課すことに

フランスは4月24日以降、ブラジルで初めて発見された新型コロナウイルスの変異株の拡散を防ぐ目的で、ブラジルから訪れる全ての旅行客に厳重な10日間の隔離を課す、と土曜日にフランス内閣府は発表した。

また、今週フランスはブラジルからの全てのフライトを停止することを決定しており、この措置は4月23日まで続くとのこと。

4月24日以降は、フランス在住者またはフランス・EUのパスポートを所持している人のみフライトにて入国することが認められる。

今回の隔離がしっかりと行われるように警察官も稼働するとのこと。飛行機に搭乗する前に、渡航を許可された旅行客は36時間以内に実施されたPCR検査の結果が陰性であるという証明を提出する必要がある。

また、4月24日以降、他のコロナウイルスの変異株が検出されているアルゼンチン・チリ・南アフリカから帰国する人々にも同じ措置が徐々に適応されることになる、とフランス内閣府は述べている。

10日間の隔離は、南アメリカ北東部に位置するフランスの海外県・領土であるフランス領ギアナからの旅行客にも課されることになる。