香港国安法:保釈請求するも、続く拘留 国家安全保障違反で起訴の47名の行く末

47人の民主化運動活動家は、国家安全保障法違反の容疑で起訴されていた。

中国政府は昨年、「安定をもたらすことが必要である」としてこの法案を可決した。

活動家(男性39人と女性8人)は1月に逮捕された55人のグループの一員であった。

 

司法省がそのうち15人の保釈判決に対して上訴し、依然47人の活動家全員が拘留されたままになる。

 

活動家たちは、新しい国家安全保障法のこれまでで最も広範な適用において、「破壊を犯すために共謀した罪」で終身刑を求刑されている。彼らには、学者の戴耀廷や政治家の梁国雄のような抗議運動のベテランだけでなく、何桂藍、サム・チャン、レスター・シャムのような若い抗議者も含まれている。

 

47人の被告に対する保釈聴聞会は月曜日から木曜日の夜まで続いた。

民主化を支持する支持者が法廷に多数出席し一時混乱状態になった。警察官が出動しその場を取り締まることとなった。

 

被告は、2020年の立法選挙の候補者を選ぶために、昨年6月に非公式の「予備選挙」を実施したとして逮捕された。中国と香港の当局は、これは、「政府を転覆させる試み」であったと主張している。

 

拘留される厳しい日々

保釈を認められていた15人を含む47人の活動家全員が拘留されなければならないことを知った後、多くの人々が涙を流した。

被告人の数が多いため、法廷には彼らとその弁護士、そして検察官だけが出席した。家族を含む他の人々は、他の法廷でライブ映像を見ることしかできなかった。

被告の親族は、新法で起訴された被告の保釈の可能性が低いことを知っていた。

被告は4日間の不安な日を過ごした。月曜日の法廷は13時間以上続き、裁判官は、1人の被告が気を失ったため、審議を延期した。その後、他の数人の被告が病院に運ばれた。彼らは日曜日に警察署に起訴されて以来、3日間シャワーを浴びる時間さえ与えられていない。弁護側が個人衛生の問題を提起した後、これを可能にするために最新の公聴会は延期されました。