トルコ、バーチャル展示会にてアフリカ市場をターゲットに

トルコは、貿易省と連携して今月開催される、女性輸出者向けの” アフリカVirtual General Trade Delegationプログラム”を通して、アフリカの輸入者に多くの商品を紹介することを狙っている。

 

Virtual General Trade Delegationプログラムは、新型コロナウイルス対策措置や旅行規制の結果、Ruhsar Pekcan貿易大臣の指揮のもと行われることとなった。

デジタル形式で開催されるGeneral Trade Delegationプログラムは依然として輸出者と購入者候補を同席させる最も重要な手段の1つである。

 

2020年には合計で12のバーチャルプログラムが貿易省とトルコ輸出者議会との連携の上で計画され、252の生産者と輸出企業が外国輸入企業791社との集会を1873回開催した。

今年1月、2月に開催されたガーナ、カタール・オマーンVirtual General Trade Delegationプログラムに続き、アフリカVirtual General Trade Delegationプログラムは女性輸出者を対象として3月8~15日に開催される予定だ。

 

トルコの対アフリカ貿易額は2003年には総額54億ドルであったが、2020年には総額253億ドルに達した。アフリカへの輸出額は2003年には21億ドルのみとなっているが、昨年には152億ドルに達している。

 

アフリカで最も重要な市場である南アフリカ、ナイジェリア、ケニア、タンザニアで実施されるアフリカプログラムはトルコの対アフリカ貿易での勢いを保つ助けとなるだろう。

アフリカプログラムの後には、インドを対象としたVirtual General Trade Delegationプログラムの開催計画(3月15~26日)がされている。