トルコ:2月の失業率は13.4%を記録

トルコ統計局(TÜİK)によって4月12日に公表されたデータによると、トルコ国内での2月の失業率は13.4%を記録し、1月と比べて0.7%の上昇が見られたとのこと。

 

1月のデータと比べ、2月の15歳以上の失業者数は25万人増加し、420万人に上ったとトルコ統計局は発表している。

 

1月より、トルコ統計局は国際労働機関(ILO)やEUの規範に沿った形で家計の労働力調査を行うように変更を行った。その変更により、労働力人口の統計は3か月移動平均から月次推定値に変更された。

 

また、雇用率も月ごとに見ると0.1%と僅かに減少し、43.4%という結果となった。これは2750万人に相当する。

 

今年2月の労働力率は50.1%に達し、1月と比べて0.3%の上昇が見られた。

 

トルコでは、3170万人以上が国の労働力として貢献しており、こちらも1月と比べると22万6000人増加した、とトルコ統計局は付け加えている。

 

また、2月の若年層(15-24歳)の失業率は26.9%となっており、前月比で0.4%の上昇となった。